
この日、撮影されていたのは物語終盤の重要なシーン。張り詰めた空気の中で演技を終えた赤楚だったが、スタッフの「3月1日は赤楚衛二さんの誕生日です!」の一言により、驚きの表情から一転、思わず笑顔になった。
さらに、一緒に撮影をしていた矢本悠馬からプレゼントが手渡されると、現場は一気に祝福ムードに。誕生日を祝われた赤楚は、「びっくりしました! 相続探偵という作品で31歳を迎えられたことがとてもうれしく思います。役者歴も丸10年となり、11年目以降も精進して参ります! ありがとうございます!」と笑顔でコメントした。
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