
■5位:「ものまねプリンス」青木隆治に

『FLASH』が「ものまね界のプリンス」青木隆治(35)の


驚くのは、2016年3月にAさんとBさんが共通の友人を介して知り合い、青木の


報道には


女遊びや天狗疑惑など、ブラックな噂の多い人だけに、もう少し好感度の高い会見をしておいたほうがいい気がする。
■4位:日本代表・長谷部がモデル・佐藤ありさとついに結婚へ
サッカー・日本代表主将の長谷部誠(32)が結婚を発表した。長谷部は自身の公式サイトに、「来月入籍する運びとなりました」とコメント。相手の名前こそ挙げていないが、モデルの佐藤ありさ(27)であることは明白で、結婚の時期は来月中旬という。
2人の出会いは、2010年12月に行われた『non-no』の対談企画。その後、佐藤が出演するスポーツ番組で長谷部にインタビューするなど距離を縮め、2012年春ごろ交際に発展し、約4年にわたって愛を育んできた。
長谷部は所属チームに合流するため、来月上旬にドイツへ出発。来月中旬ごろに婚姻届を提出するようだが、佐藤の今後などはまだ発表されていない。ドイツと日本を行き来しながら新婚生活を送るのだろうか。
ともあれ、先日「アモーレ」宣言したばかりの長友佑都(29)と平愛梨(31)よりもひと足お先のゴールを決めることは確実。残る

■3位:Perfume・あ~ちゃんとサバンナ

『FRIDAY』が報じたのは、あの2人の熱愛続報。




5月の『女性セブン』交際報道時、高橋は「大ファンでファンクラブとかにも入っていて、一緒にお仕事もさせていただいたりして、お友だちっていう感じなんです」と否定していたが、やっぱりつき合っていたということか。双方の事務所とも「プライベートは本人に任せております」と否定しなかったことがそれを裏づける。
「中学のときイケてないグループに属していた芸人」として知られる高橋は、あ~ちゃんとの交際を「100億円が当たるような話」とたとえていた。今回はどんなコメントをするのか? 芸人としてのセンスに期待したい。
■2位:高島礼子、涙をこらえ謝罪会見。「離婚」が言えない女心
夫・



薄化粧でやつれた表情の高島は、「もっと早く皆さまの前に出てお話させて頂くことも考えましたが、気持ちの整理と事実関係が少しでも明らかになってからと思い、このような形になりました」と釈明し、事情聴取と検査を受けたことを明かした。
逮捕の一報を聞いたときは、「『冗談か?』と思うほどに実感がありませんでした。本当に、ホンットにわかりませんでした。彼はもともと感情が豊かな明るい人なので」。まさに青天の霹靂だったようだ。浮気相手の女性に関しては、「(

今後については、「(

現在パーキンソン病を患っている父には「まだ報告していません」とのこと。ここでドッと涙があふれたのは、父が交際時から

■1位:SMAP・草なぎ剛が30代美女と焼き肉デート! 結婚はあるか?
今週の1位は、『女性セブン』がキャッチしたSMAP・草なぎ剛(41)と30代女性との焼肉店デート。6月下旬の夜、草なぎが背中まで伸びたストレートヘアの長身美女と行きつけの焼肉店で食事する姿が目撃された。特筆すべきは、個室ではなく、パーテーションで仕切られただけの席で堂々とデートしていたこと。食事後は約100mの距離を取って歩きながら草なぎの自宅マンションへ。その後も鳥料理の店で食事する姿が目撃されているという。
この女性は30代で、以前からの友人だったが、最近になって交際スタート。解散騒動のころ、悩む草なぎを支えていたらしい。国民的アイドルとは思えないオープンな交際は、単に浮かれているというより、彼女に対する感謝の気持ちか。
解散騒動こそ落ち着きつつあるが、SMAPは9月でデビュー25周年。メモリアルイヤーの忙しさで結婚どころではないのかもしれないが、不倫や薬物のニュースが続く今の芸能界なら、これ以上ないほどの祝福を受けるはず。相手が一般人なら、なおのことだろう。
□おまけの1本:「NHKの現役アナが不倫カーセックスの衝撃!」
『FRIDAY』の第2スクープは、NHKアナウンサー同士の不倫カーセックス。その内容は、「夕方の帯番組で共演している2人が、放送後に路上で……」という信じがたいものだった。
6月下旬の20時、停車中のワンボックスカーで目撃されたのは、30代後半で既婚者の加賀隆一アナと20代半ばの山田優香アナ(両者とも仮名)。つい1時間前まで夕方のニュース番組に出演していた2人がまさかの不倫。しかも、女性の生足や抱き合う姿を写真に収められていた。同誌は週に複数回、時には3日連続でデートを楽しむ姿を目撃しているという。
報道では仮名にされ、目こそ隠されていたが、もはや名前の発覚は免れない。それにしても、ホテルや相手の家に行けないのはわかるが、まさか路上とは……。不倫だけでなく、駐車禁止や公然わいせつなど多くの問題があるだけに、NHKはどう対処するのか。地方配属のアナウンサーとは言え、スルーはできないだろう。
■木村隆志
コラムニスト、芸能・テレビ解説者、タレントインタビュアー。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超える重度のウォッチャーであり、雑誌やウェブに毎月20~30本のコラムを執筆するほか、業界通として各メディアに出演&情報提供。取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーでもあり、著書は『トップ・インタビュアーの聴き技84』など。