PC用MMORPG『タワー オブ アイオン』。天族と魔族、そして龍族による三つ巴の戦いを描いた本格ファンタジーオンラインゲームである本作は、全種族が可能な能力・飛行によって「縦×横」だけではなく「高さ」の要素を加え、空間と飛翔感を体感できるという点が大きな魅力となっている。9月初旬に大型アップデートを迎えた『タワー オブ アイオン』では、プレイヤーが一定のレベルに達すると覚醒することが出来るディーヴァからさらに高位の存在・ハイディーヴァが実装された。
今回、天族側のハイディーヴァNPCキャラクター・ウェーダ役を演じている声優・伊瀬茉莉也に役柄について訊いた。
――今回のアップデートでハイディーヴァが実装されました。ハイディーヴァはまだ天族と魔族の区分けがなかった遠い過去にディーヴァの力を超越する存在として語り継がれた伝説の存在。伊瀬さんが演じているウェーダは表向きの年齢は15歳だけど、実年齢は1000歳を超えているというキャラクターですね。
※ディーヴァ。プレイヤーがレベル9になると覚醒することが出来る。翼を広げて飛行することができ、永遠に死なない不滅の存在。ちなみにハイディーヴァとして覚醒するために必要なレベルは65
そうなんです。そういった年齢的な部分を配慮して役を練っていきたいと思っていたんですけど、ツンデレ風に演じて欲しいと言われ、今風の可愛らしい女の子を意識しましたね。見た目や設定にとらわれずに、ふつうの女の子として可愛らしく演じて欲しいとディレクションを受けました。
――今回、ウェーダ以外にもナレーションを担当されたんですよね。
はい! ナレーションを務めさせてもらって気付いたのですが、世界観が壮大で、圧倒されました!
――天族、魔族、龍族が戦っている世界なので、その壮大さもウリみたいですよ。プレイヤーははじめに天族か魔族、どちらの陣営かを選んでプレイします。伊瀬さんがプレイするとしたら、どちらを選びます?
天族かなあ……、なんとなくですけど。
――普段、ゲームで遊ばれることは?
初めて遊んだのはゲームボーイの『ポケットモンスター』ですけど、普段はほとんど遊ばないですね。でも、ウェーダはプレイしてくださる方々の心に残るようなキャラクターになるように丁寧に演じさせていただきましたので、どうぞよろしくお願いいたします!
○『タワー オブ アイオン』
ジャンル:MMORPG
対応機種:Windows Vista/7/8
必要環境:
OS:Windows Vista / Windows 7 / Windows 8 32bit/64bit
CPU:Intel Pentium4 3.4GHz / AMD Athlon64 3500+以降
RAM:2GB以上
VGA:NVIDIA GeForce 7600GT / AMD Radeon X1800以降
HDD:30GB以上の空き容量
DirectX:DirectX 9.0c以上(2008.6)
○伊瀬茉莉也サイン色紙プレゼント
■応募期間:2016年8月31日から2016年9月30日まで
■内容:伊瀬茉莉也サイン色紙
■当選人数:3名様
■応募方法
1.マイナビニュースホビー公式Twitterをフォロー
2.ハッシュタグ「#伊瀬茉莉也サイン色紙プレゼント」と、本記事タイトルとURLを付けてツイート(コチラをクリックするとツイートリンクに飛べます)。
当選者には応募締め切り後、マイナビニュースホビー公式Twitterからダイレクトメッセージにて、送付先情報(送付先住所、受取人氏名、電話番号)を伺います。
※ダイレクトメッセージ送信後48時間以内にご連絡のない場合や、フォローを外された場合(その場合ダイレクトメッセージを送付できません)は当選を無効とさせていただきます。
■当選条件:日本国内にお住まいの方 応募にあたって以下を必ずお読みください。応募には以下の「個人情報取扱いについて」に同意いただく必要があります。「個人情報取扱いについて」に同意いただけない場合はプレゼント抽選の対象となりません。
(1)個人情報取扱いについて:マイナビでは個人情報保護マネジメントシステムを構築し、正しい個人情報の取扱および安全管理につきましてできるだけの体制を整え、日々改善に努めています。当社が運営するマイナビニュースにおいて、読者の皆様からお預かりする個人情報は、プレゼントの発送などに利用いたします。
(2)開示等、個人情報の取り扱いについてのお問い合わせ:
株式会社 マイナビ ニュースメディア事業部 編集部 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル news-reader@mynavi.jp(3)個人情報保護管理者:
株式会社 マイナビ 管理本部長 personal_data@mynavi.jpThe Tower of AION(TM) is a trademark of NCSOFT Corporation.
Copyright (C) 2009 NCSOFT Corporation.